【時間】半日~1日
【費用】取り付け15,000円+エアコン本体39,000円、移設24,000円
【要点】家電量販店でエアコンは買うべからず
エアコン取り付けは、高価な専用工具と難易度の高い作業の為、業者に依頼しました。
多くの人は家電量販店で販売員に勧められた機種を購入し、取り付けもお願いすると思いますが、おすすめしません。
セール価格やポイントを駆使して安くあげられる、取り付け業者も知っているしコネで指定できる人であれば良い方法です。
ネットの価格は見ましたか?取り付け業者の口コミは確認しましたか?家電量販店ではカタログを貰ってすぐに帰りましょう!
機種選定
家電は国内メーカーが紆余曲折した後、アイリスオーヤマが完結させる世界になりました。
エアコンもWiFiと人感知センサーを搭載した安価な機種を出してきました。既存メーカーの同価格帯ではセンサー無し、WiFiに至っては上位機種もオプション外付け対応となっています。ただし、機能を絞ればもっと安い国産メーカー品もあるし、「死に体」東芝関連会社製OEMという情報もあります。一般家電ならアイリスでも良いと思いますが…。
エアコン等設備器具は大きな進歩もなさそうなので、「耐用年数の10年持てばいい」よりも「過剰品質で20年持てばラッキー」を採りたいもの。また、目玉のWiFi機能も、あと数年たてば簡易スマートホームが普及して、エアコンアプリ、電灯アプリなど複数アプリを駆使する運用が古臭くなる可能性もあります。
ということで、信頼性第一、業務用2大メーカーの「ダイキン」「三菱電機」の「スタンダードモデル」から選ぶ。
次に、住んでいる場所は寒冷地(又は寒がり)ですか?
YES → 三菱霧ヶ峰ならズバ暖、ダイキンならKX
NO → 三菱霧ヶ峰ならGE、ダイキンならE
※寒冷地用でないと冬は全く使えない、ということはありません。霜取りで断続的に温風が止まることがない、-15℃でも安定して暖房できるのが寒冷地用です。
最後に部屋の畳数に合った型番を選ぶ。暖房に使わない場合は冷房の畳数だけ見れば良いです。
これで選定はOK。5分で完了します。後で後悔する人は、元々エアコン空調そのものが苦手なのだと思います。どんな細かな機能があるにせよ、風の温度差で空調することには変わりません。
購入・取り付けは、家の近くの空調設備業者か街の電気屋さんに
家電量販店は本体の値段が高く、取り付け業者の当たり外れが運。また、普通の新築住宅のような、屋外配管にプラカバーをつける工事は「標準工事費外」ですので、合計の値段が比較的高いのかどうか、その場で判断することは難しいです。ネットで購入してもいいですが、業者手配と殆ど値段が変わらないこと、受取りの手間が省けることから、購入から取り付けまで業者に頼んでしまうことをおすすめします。不安であれば本体込み/取り付けのみの2種類の見積もりを作ってもらうと良いでしょう。
Googleマップやタウンページ、ホームページ検索から「エアコン取り付け 地域名」で検索すると、一般設備屋、空調設備屋、電気屋が出てくると思います。工事原価は変わらないので、相見積は必要ないかと。なるべく地域密着で長年営業している業者を選びましょう。
メールや電話で見積もりを依頼します。ここで渋る業者は止めましょう。個人向け工事がやりたくないのだと思います。
私がお願いした業者は空調設備屋で、エアコン本体は価格.comの送料含んだ最安値より2,000円高いだけで、標準工事費は15,000円と一般的。ついでに1Fの既設エアコン室外機の移動もお願いしましたが、こちらの方が高額です。取り外しと配管の溶接作業を含むからでしょう。
街の電気屋さんだと、恐らく合計で家電量販店と同じか数千円高いくらいかと。それで安心工事とアフターサービスが付いてきます。
そうすると、家電量販店で買う理由は無くなりますね。唯一の価値は、実物のデザインが見れること。デザインに凝る人は、最近はお洒落な外装のエアコンが増えているので、確認するといいでしょう。確認したらカタログを貰って立ち去りましょう。
DIYでコンセントの追加
エアコンは基本的には専用に設置したコンセントを使用します。コンセントは6畳程度のエアコンなら通常の物と同型、大きいエアコンだと100V20A用、200V用など種類があります。エアコンのカタログに載っています。
コンセントが無い場合は、15,000円~で新設してもらうか、自分で取り付けます。
Panasonic パナソニック 15A・20A兼用埋込アースターミナル付接地コンセント WTF19313WK
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