仕様は
・モノラル(ゴダールがステレオなんて不要と言っていたから)
・塩ビ管スピーカ的な形状
主な部品はこれだけです。竹は結構硬いので手鋸で切るのは苦労します。ディスクグラインダーに切断砥石を付けて切りました。丸鋸でもできると思います。幅広の養生テープを皺にならないようにグルリと一周巻き、その線に沿って切ればおおよそ管に対して垂直になります。凸凹してしまったらディスクグラインダーで削って水平になるようにします。
竹の皮は鉋で削りましたが、削らなくてもいいと思います。
管にピッタリスピーカが入ればいいのですが、そうでない場合は別の板でスペーサーを作成します。あとはそれぞれを接着剤か両面テープで貼り付ければおおよその形は完成です。
スピーカは安物です。ネットの口コミで「安い割にいい音」というのを探せばいいかもしれません。
そのままではちょっと寂しいのと、塗装が手間なので服を作ってあげました。口の部分に紐を通し、少し締めてから紐ごと縫ってしまうと、すぼんだ形になり、ちょうどスピーカの外周部分が隠れてくれます。
袋状にした後、縫い代を折ってからステッチをかけます。不思議な感じがしますが、袋にした後でも縫えます。紐が抜けないように、一緒に縫ってしまいます。
モノラルスピーカなので、アンプ側でステレオ入力をモノラルに変換します。ボリュームの前で結合するだけです。特に抵抗は入れていません。R, Lに200-数KΩの抵抗を入れないといけないという情報もありますが、市販のステレオーモノラル変換ケーブルはこのように単純に結合させているので、一般的なオーディオ機器はそれ(R, Lのショート)に対応していると思われます。タブレットやCDデッキをつなぎましたが、問題ありませんでした。PCに繋いでボリュームコントロールを開き、左右のバランスをいじっても音量が変化しないことを確認できました。
お弁当アンプと並ぶとなかなかのメルヘンです。
0 件のコメント:
コメントを投稿